こんにちは!人事のマティです👍
もう10月ですよ。今年も終わっちゃいますよ。やばいやばい(毎年言っている
今回は、私のプチ悩みを解消したい!という想いから企画しました。
プチ悩みは…候補者の方から「CEOの津田さんってどんな人ですか?」とよく聞かれるのですが、どうしてもポジショントークっぽくなってしまうことです笑
正直、社員二人目として入った私としては、Resilireを選ぶ際、「事業の種」「代表」しかなかったので、この2つは信じきれていないと今ここにいないのですよね笑 ただもう少し客観的な視点も加えてお伝えしたいな〜という考えから今回は投資家の方々にインタビューさせてもらうことにしました!
投資家目線で津田がどんな人物に映っているのか、4名の投資家の方々にお話を聞いてきました。
※今回は津田と出会った順に掲載しています
木暮 圭佑さん / mint
2013年早稲田大学国際教養学部入学。 大学在学中にEast Venturesにてフルタイムで勤務。 ファンド運営の業務を学ぶと共に、ゴミ捨てから始まり、創業からM&Aまでを支援。 2015年にTLM1号、2018年にTLM2号ファンドを組成。 2021年mintを設立、ジェネラル・パートナーに就任。
木暮さんは、Resilireに初めて出資いただき、津田との関わりが一番長い方です。津田の変化量を一番知っている木暮さんに詳しくお話を聞いてきました。
インタビュー内容
北原 宏和さん / Archetype Ventures
東京大学法学部、Carnegie Mellon University Heinz College of Public Management, University of Southern California Gould School of Law卒業。 総務省にて地域活性化、Boston Consulting Groupにて情報通信、金融、製造など 幅広い業種での中期経営計画策定、新規事業開発プロジェクト経験を経て、Archetype Venturesに参画。
北原さんが自ら出資をすることを決めた初めての会社がResilire。BCG、総務省とあらゆる視点でマーケットを見られてきた北原さんに津田のキャラクターと今後の期待について詳しくお話を聞いてきました。
インタビュー内容
小澤 祐介さん / DNX Ventures
東京大学理学系研究科地球惑星科学専攻卒業後、三井物産プロジェクト本部にて中南米地域の水インフラの開発や現地事業会社の経営管理及び支援に従事した他、 北米の石油・ガスプロジェクト開発を担当。 その後、同社流通事業本部にてファッション分野の新規ブランド・プロジェクト立ち上げやスタートアップ投資を経験し、エネルギーソリューション本部に異動。 エネルギーソリューション本部ではクリーンテックや産業ソリューション分野の新規事業立ち上げやスタートアップ投資・買収に従事。 2021年9月にDNX Venturesに参画。
小澤さんは、現在DNX VenturesからResilireに出向いただいています。投資家視点で外から見た津田と出向メンバー視点で内から見た津田の両側面を知っている小澤さんに詳しくお話を聞いてきました。
インタビュー内容
井無田 ゆりかさん / DNX Ventures
慶應義塾大学法学部を卒業後、2003年にJPモルガン証券株式会社入社。 日本およびNY本社にて、内部監査業務に従事した後、資産運用部門の経営戦略企画部マーケティング室へ異動となり、投資ファンドのマーケティング業務に従事。 2016年に株式会社ビザスクに参画し、執行役員としてサービス初期のPMFや事業開発、上場に向けたコンプライアンス統制構築、米国企業買収後のPMI担当など、幅広い業務に従事。2022年9月にDNX Venturesに参画。
Resilireとの出会いは最近ですが、組織や採用周りでよく相談に乗っていただいている方です。出会ってからの期間が短いからこそ、よりフラットな視点で津田を見られていると思うので、これまでと違った視点でお話を聞かせてもらいました。
インタビュー内容
今回、4名の方にインタビューさせていただきましたが、私も知らないエピソードや新しい視点で津田を知ることができて、とても新鮮でした。このコンテンツを通して、少しでも津田という人間がどんな人か伝われば幸いです。
投資家の皆様、ご協力いただき、ありがとうございました!