Teruhiko Yatomi

Teruhiko Yatomi

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プロフィール 2012年4月に大学院を卒業後、グローバルエンジニアになるべくモルガン・スタンレーのエンジニアとしてスタート。当初苦手だった英語の壁に悪戦苦闘しながらも、株・FXといった商品を電子取引するためのシステムの開発・運用に従事。2018年8月に「もっと太い経験を!」と思い、建設ベンチャーのアンドパッドのエンジニアとして転職。採用・エンジニア組織マネジメント・PM・開発をいろいろと経験しながら、2019年冬からテックリードとしてANDPAD受発注を0から設計・実装。2022年11月に「今までの経験を活かしてグローバル展開するプロダクト・開発組織を作りたい!」という思いとともにサプライチェーンのリスク管理SaaSを開発・提供する「Resilire」に開発組織の立ち上げメンバーとして参画。

■Q&A

Resilireではどんな仕事をしていますか?(2-3行ほどで記載)
  • プロダクト開発を軸に、開発組織やプロダクト開発を全般的に手掛けています。
  • 短期だけでなく中長期的に開発生産性を担保するためには、システムアーキテクチャとプロダクト開発組織の両輪が揃ってないといけなくそこに注力しています。現在はプロダクト開発にもしっかりと入って手を動かしてます。
Resilireに入社した決め手を教えてください
  • 過去の点と点をつなげた先のチャレンジをやりたく、グローバルで使われるプロダクトを作り、またそれを支える開発組織を作るために入社しました。
  • 詳細は入社エントリーをご覧ください!
入社後のギャップがあれば教えてください
  • 1人目社員エンジニアとして入った時は、1から作り直すので将来を見据えた動きをしていけるなと良い面が見えていました。入ってみると、覚悟はしてたものの、既存プロダクトや採用を回しながら開発する時間を捻出することや、障害が起こった時に他に頼り先がないということを実感してこれが1人目かと思いました。
Resilireで挑戦したいことは何ですか?
  • プロダクトを通してユーザーの業務フローを支えながらデータプラットフォームとなっていき、次世代のサプライチェーンマネジメント価値を提供していくこと

■入社エントリー記事

■インタビュー記事